シミ・そばかすを押さえ、くすみのない肌へ導くシミトリーが
妊娠中でも安心して使えるのか?直接販売元に確認してみました。
結論は、妊娠中でも安心して使えます。
詳しく解説していきますので、どうぞ最後までお読みください^^
シミトリーの公式サイトはこちらです。↓↓↓
本当にシミのことを考えて開発!世界初の無添加美容ジェル「シミトリー」
シミトリーは妊娠中でも大丈夫?
妊娠中は女性ホルモンの増加により、
シミが増えやすくなります。
今までなかったのに妊娠してから急にシミが増えてきた!
と悩んでいる方も少なくありません。
妊娠中にできたシミは出産後に少しずつ薄くなっていきますが、
ケアをしないでいると消えないことも・・・。
シミは早めのケアが大切です。
シミトリーはカンタンに保湿&美白ケアができる
美白オールインワンジェル。
手軽にパパッとケアができるオールインワンですが
本気でシミ対策できると評判です。
でも、妊娠中や授乳中には使用できるのか疑問ですよね?
公式ページにもそのあたりの記載はありません。
美白効果が優れていても赤ちゃんに影響があっては大変です。
そこで、妊娠中でも使えるのか販売元に質問してみました。
妊娠中でも赤ちゃんに影響なく使える
Q シミトリーは妊娠中や授乳中でも使えますか?
敏感肌の方にもおすすめの肌にやさしい成分配合なので、妊娠中でも授乳中でも問題なく使用できます。
ですが、妊娠中は肌の状態が普段より敏感なっているので、念のため担当医師にご相談の上使用いただくことをおすすめします。
というわけで、
シミトリーは赤ちゃんに影響を与えるような成分は配合されていないので、妊娠中・授乳中でも使用できます。
でも、妊娠中は肌がデリケートなので
今まで使っていた化粧品が急に肌に合わなくなってしまうこともあります。
販売元からの回答にもあるように、気になる方は念のために医師に相談すると良いでしょう。
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妊娠中のシミ対策は?
妊娠中は女性ホルモンの分泌量が急増するため
肌のハリやツヤが良くなるのですが、
シミが増えてしまうこともあります。
女性ホルモンのひとつであるプロゲステロンには
メラニン色素を生成するメラノサイトを刺激する働きがあり、
シミの元となるメラニン色素が大量に作られてしまうんです。
なので妊娠中は紫外線を大量に浴びなくても
シミができてしまうわけです。
妊娠中にできたシミは産後少しずつ薄くなっていきますが、
なかなか消えないシミが残る場合も・・・。
大事なのは妊娠中からのシミ対策です。
●直射日光を避ける
妊娠中は肌がとても敏感な状態なので
紫外線の影響を受けやすくなっています。
なので季節を問わず紫外線対策を心がけることが大事です。
日焼け止めはもちろん、日傘や帽子などで紫外線対策を!
●ビタミンを摂る
シミ対策に効果的なのがビタミンC。
ビタミンCは抗酸化作用がありメラニン色素の沈着を防いだり、
今あるシミを薄くしたりする働きがあります。
フルーツはもちろん、ブロッコリーやほうれん草などの野菜も
積極的に摂りましょう。
また、ビタミンA、ビタミンEもシミ対策にはおすすめ。
レバーやうなぎ、アーモンド、カボチャ、アボカドなど
いろいろな食材を意識して摂るといいですよ。
●スキンケア
妊娠中は肌が乾燥しやすいためスキンケアは大切です。
肌のバリア機能が低下しやすいので保湿ケアは重要。
バリア機能が衰えると紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。
でも肌が敏感になっている妊娠中は
今までのものが合わなくなることもあり、製品選びも大変ですよね。
シミトリーは保湿ケアがしっかりできる
薬用美白オールインワンジェルです。
敏感な妊娠中でも使える刺激の少ないオールインワンジェルなので、
妊娠中・授乳中でも使用できます。
これひとつで保湿ケアも美白ケアもできるので、
育児が大変な産後のスキンケアも簡単に済ませられますよ。